ドラゴンクエストXI プラチナトロフィーレビュー

4.0
DQ11アイキャッチプラチナトロフィー レビュー

プラチナトロフィーを獲得したということでPS4版のレビューです。

ドラクエXIが発売された当初はPS4版と3DS版の2つがリリースされたわけですが、私は携帯ゲーム機があまり好きではないので迷いなくPS4版を購入しました。携帯ゲーム機でのナンバリングのDS版のドラクエ9はまさゆきの地図等で社会現象になるほど大ヒットしましたが、私としては小さい画面で遊ばなければならないドラクエ9はあまり好きではありませんでした(歴代ドラクエの中で)。

幸運にも今ではSwitch版でドラクエXIの完全版と言える「ドラゴンクエストXI 過ぎ去られた時を求めて S」がリリースされているのでこちらを選択するのがベストの選択です。ただし、Switchを持っていないとか何が何でもプラチナトロフィーが欲しい(トロコンしたい!!)という人にはPS4版というのももちろんありです。

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ドラゴンクエストとファイナルファンタジー

プラチナトロフィーレビューでは過去にFF14とFF15についての記事を書きました。

ファイナルファンタジーXIV プラチナトロフィーレビュー
2020年2月29日に「全ファイナルファンタジー大投票」がNHKのBSプレミアムで放送されました。そこでファイナルファンタジーXIV(以後FF14)は5位でした(私もFF14に投票しました。他の部門ももほぼFF14関連のものに投票しました...
Final Fantasy XV プラチナトロフィーレビュー
楽しみにしていた「PlayStation 5」イベントが延期になってしまいまいた(2020年6月12日5:00からに決まりました。楽しみです。)。残念ですが仕方ありません。PlayStation 4はライフサイクル末期を迎え「TH...

FF15の記事ではFFシリーズ(ナンバリング)は1と2と3以外はすべてプレイしていると書きましたが、ドラクエシリーズ(ナンバリング)の場合はすべてプレイしています。

そういう意味では私はドラクエ派ということになりますが、オンラインのドラクエXは休止中ですが、FFXIVは細々と継続中なのでどっち派ということは今や意味をなさないでしょう。スクウェアとエニックスが一緒になって今では同じところで作っているわけですし…。

FF15のレビューにも書きましたがFFはMEMEの継承というものが上手くいって、坂口博信氏や植松伸夫氏や天野喜孝氏が関わっていなくてもしっかりとファイナルファンタジーは開発されています。しかし、ドラクエの場合は堀井雄二氏、鳥山明氏、すぎやまこういち氏の御三方なしには考えられない部分があります。

FFはとにかく変わり続けることがFFという感じなので将来にわたってFFがずっと続いていくことは想像に難くありません。そうなるとドラクエの場合は将来に不安があるような気もしますが、私はそのようには考えていません。ドラクエはポルシェ911のようになれば(すでにそうなっている)良いと思います。誰が見てもポルシェ911もドラクエもすぐにわかります。リアエンジンという今ではあまり優れているとはいえない構造も最新のテクノロジーで最良のものを生み出しつづけています。そのようにしてドラクエも他にはない唯一無二の存在として続いてゆくでしょう。

獲得するのに苦労したトロフィー

基本的には獲得するのにそれほど難しいものはありません。

普通に遊んでトロコンを狙いたくなったら攻略サイトを見ながら地道にトロフィー条件を満たしてゆくというオーソドックスな流れになります。

レベルをマックスに上げるとか、アイテム収集系のトロフィーが結構あります。難しくはありませんが、時間がそれなりにかかるのでドラクエ愛でがんばりましょう。

大修練場マスター

何手以内に倒すという条件を満たすためにはちゃんと考えて戦わなければなりませんが、今攻略サイトをみたところクリアさえすれば解除されるようです。わたしはこのために全キャラレベル99まで上げました(トロフィー条件にあるのでトロコンを目指すならばどっちみちやらなければなりません)。

最強の勇者

勇者だけでなく全員レベル99にしないといけません。メタルキングを倒すなどして効率の良いレベル上げ方法を調べましょう。

ぱふぱふマスター

これは特に苦労はしないですが、こういういかにもドラクエっぽいものは取っておきたいですね。

ゆうべはおたのしみでしたね

こちらもまた上と同様。しかし、Switch版は違う展開もあるとか…。Switch版を遊びたかった…。

おしゃれマスター

おしゃれ装備を揃えるためにはカジノでしかもらえないものも含まれているため、カジノでのメダル集めが大変でした。

どのような人におすすめか

ドラゴンクエストやRPGが好きな人は言うに及ばず、基本的にはすべての人におすすめできます。

雰囲気としてはドラクエ8に近いです。またMMORPGであるドラクエ10にも近いです。ドラクエ11が気に入ったらドラクエ10を遊んでみるのもおすすめです。

ドラクエもFFもナンバリングの新作が発売されるまでの間隔がどんどん長くなってしましました。最初期は1年に1本ぐらいの割合で発売されていたのが今では信じられません。もちろんゲームハードの違いで開発のコストが跳ね上がってしまっていることはわかっています。かつてドラクエのナンバリングがFFのナンバリングに抜かれたように、これからは再びドラクエがナンバリングでFFに追いつくと私は思います。どれくらいで追いつくかは予想しづらいですが、20で追いつく可能性はあるような気がします。

なぜなら、FFはスクエニのテクノロジーのすべてを投入して開発される技術デモ的な役割を担っていますが、ドラクエはポルシェ911のリアエンジンのようにある程度限定された構造のなかで作られるブランドとして確立されているからです。もちろんドラクエの開発も相当なコストがかかることは言うまでもありませんが、FFのようにすべてその時代の最新最良のものを新たに作らなければいけないわけではないからです。制約(あるいはよくできた型)がすでに存在していて、それに最新のテクノロジーで武装してゆく感じなので少なくともFFよりは作りやすいはずです。

というわけでドラクエのナンバリングの新作がリリースされるのはそう遠くない未来(FFのナンバリングにくらべると)だと信じて、最新のドラクエ(XI)をまだ遊んでいない方はぜひ新作が発表されるまえに遊んで欲しいと思います。新作が発表されると旬が過ぎたように感じるのは私だけでしょうか…。

ドラクエとFFの新作が遊べるのは今では数年に一度の大イベントになってしまいました。このゲームのシステムがどうこうだとかストーリーがどうだとか言うことはあえて書いていません。もはやドラクエとFFについてはまず実際に遊ぶことが一番大事です。ゲーム実況などゲームを楽しむ方法もいろいろ増えましたが、少なくともドラクエとFF(それにゼルダとマリオを加えても良いです)くらいは少なくともプレイすべきです。忙しいとかいろいろ事情があるのはわかりますが、数年に一度しかでないこれらのゲームくらいは遊ばなければなりません。遊んだ上で実況を見ましょう(その逆でも良いです)。

私も昔に比べればプレイできるゲームの数もだいぶ減ってしまいまいた(ゲームをプレイするのは正直疲れます…)。なので偉そうなことは言えませんがゲームはプレイするためのものです。なのでゲームをしっかりプレイしましょう。

最近になって桜井政博氏は今でも昔と変わらないぐらいに沢山ゲームをプレイしていることの凄さがようやくわかってきました。まさにそこが他の人とは違う桜井氏の圧倒的な強みなのだということも。

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