ファイナルファンタジーXIV プラチナトロフィーレビュー

4.5
ff14_platinum_shotプラチナトロフィー レビュー

2020年2月29日に「全ファイナルファンタジー大投票」がNHKのBSプレミアムで放送されました。そこでファイナルファンタジーXIV(以後FF14)は5位でした(私もFF14に投票しました。他の部門ももほぼFF14関連のものに投票しました)。オンラインゲーム(MMORPG)という特殊性を考えると大健闘です。2019年7月12日に拡張ディスク第3弾となる漆黒の反乱者(ヴィランズ)5.0が発売されました(なぜ拡張ディスク第3弾が5.0なのかというと現在の新生エオルゼアというFF14は実は2.0です。その前に旧14(根性版などとも呼ばれます)が存在しておりそれが1.0です。この旧14が失敗してプロデューサーとディレクターが交代して作り直しとなりました。そのマイナスからのスタートで現在大成功しているのが現在のFF14です。このあたりのお話は非常に興味深いものがありますので、興味のある方はいろいろ調べてみてください)。そのおかげもあってキャラクター投票で漆黒のヴィランズで登場したエメとセルクというキャラクターが第6位にはいりました。そしてボス&召喚獣部門では漆黒のヴィランズで登場したボスキャラのハーデスが見事3位にはいりました。

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大失敗から大成功へ

上にも書きましたが、FF14は最初は大失敗しました。MMORPGというとてつもない規模のゲームでの大失敗はスクウェア・エニックスという会社の屋台骨に相当大きなヒビ(もしくは折れたともいえる)が入るような痛手だったことは想像に難くありません。そのようななかで吉田直樹というプロデューサー兼ディレクターによって新生がなされ、現在の大成功に至っています。私は旧14は未プレイなので旧14のことはわかりません。しかし、そんな私でも悪い噂はなんとなく知っている程度でした。

PS3のローンチ時

私はPS3のローンチ(正確にはアーリーアクセス)からプレイを開始しました。当時はものすごい数のアクセスが殺到してログインするのが大変な状況でした。まず最初にプレイするサーバーを選択するのですが、そこにキャラクターを作ることができないのです。サーバーは一度決定してしまうと簡単には変更できない(今では移動も変更も出来るようになりました)ので気に入った名前のサーバー(Chocoboという名前のサーバーが大人気でした。他にも Bahamut とかそういうところでやりたいと思いますよね(笑))に入りたいと粘っていましたが、こんなことでいたずらに時間を浪費してしまうことに我慢出来ずに他のサーバーでプレイをはじめました。

そのあたりのお話はファミ通.comの記事4gamerの記事で吉田Pのインタビューを読むことが出来ます。

光のお父さん

マイディーさんのブログ「一撃確殺SS日記」の「光のお父さん計画」が話題になりました。そしてそれが本になり、テレビドラマになり、映画になって大ヒットしました。このひかりのお父さんによってFF14の人気がさらにブーストされることになりました。私はテレビドラマと映画を観ましたがどちらもとても面白かったです。オンラインゲーム(MMORPG)というものは世間的に廃人を作り出すというネガティブなイメージばかりでしたが、オンラインゲームの良い部分、素晴らしい部分が描かれています。様々なメディアでのゲームの扱いにモヤモヤした感情を持っている方には特におすすめです。

苦労したトロフィー

プラチナトロフィーレビューなので取得するのに苦労したものについてあげます。このゲームの場合はMMORPGなので長いスパンで考えないととても厳しいです。このゲームが気に入って遊んでいるうちに残ったトロフィーの条件を確認して「いけそうだな」と思ったら狙うのが良いでしょう。私もそうでした。

フリートライアルの仕様が変わって蒼天のイシュガルドという拡張ディスク第1弾をクリアするまで(レベルで言うと60まで)無料で遊べるようになりました。ということは無料でプラチナトロフィー無料でトロコンが可能になりました。

運命を掌握せし者

FATEを合計1000回成功させるというものです。

このトロフィーを獲得できたことによって、プラチナトロフィー狙いをはじめました。

最初のトロフィーである「最初の勝利」(初めてのエネミー討伐)が2013年8月27日だったのでそこから7ヶ月近くもかかりました。当時はFATE募集パーティーも結構ありました。しかし、今ではそのような募集は非常に少ないので難しいかもしれません。このトロフィーをプラチナトロフィーを狙えるかどうかの指標にすると良いでしょう。

大迷宮に挑みし者

これは光のお父さんの最終目標であるツインタニアを倒したときに獲得できます。今では制限解除すれば簡単に倒すことができるので問題ないでしょう。

熟練の漁師

これは釣りを1000回行うというものです。他の職人系でも1000回モノはありますが、釣りの場合は他のものより時間がかかります。それに私は釣りはほとんどしていなかったので最後まで残ってしまいました。ちなみにFF15でも最後まで残ったトロフィーが釣りでした。私にとって釣りは鬼門(笑)のようです。

MMORPGとのつきあいかた

MMORPGは廃人ばかりで恐ろしい(笑)と思われているかたもいるかもしれません。しかし、このFF14は従来まで(FF11の頃)のようにいわゆる「Time to Win」というつねにPCと向かい合っていなければならないゲームではありません。もちろん常にやっている人のほうが有利な部分も当然ありますが、従来のMMORPGのように決定的なものではありません。レイドという最難関コンテンツの攻略を最前線で突っ走るような遊び方でないかぎり、まったりと過ごすことができます。FF14は3ヶ月から4ヶ月に一度パッチによるアップデートがあります。そのアップデートによってメインストーリーも進むことになります。メインストーリーを消化するくらいならば毎日プレイしつづける必要もありません。

「ギスギス」していると言われたこともありますが、それは最難関コンテンツのレイドを早期攻略するといった非常に限られた場面にたまにあるかないかといったところです。そのようなことを恐れる必要はありません。NHKの大投票の結果でも男女比は半々で、30代と20代が多く、社会人率が高いです。つまり大人が多いということです。しかも初心者に対して優しい人が多いです。「よろしくお願いします」と「ありがとうございました」の2語だけマスターすればトラブルにあうことはまずありません。

レベル35までなら無料で遊べるトライアル版があるので興味のあるかたはぜひプレイしてみてください。拡張ディスク第一弾の蒼天のイシュガルドをクリアするところまでプレイできるようになりました。無料でそこまで遊べるとはまさに出血大サービスです。

そして無料でそこまで遊べることの副作用として、無料でプラチナトロフィーをゲットすることも可能になりました。しかし、無料だからといってプラチナトロフィー目当てにこのゲームをプレイすることはおすすめしません。なぜならば、MMORPGなのでプラチナトロフィーを獲得するまでに年単位の時間がかかってしまいます。

光のお父さんのおかげで未だに新規プレイヤーを見かけることが多いです。ネットワークゲーム(MMORPG)をやったことがない人はぜひ体験してみてください。体験してみないとわからない感動が必ずあります(私がFF11をはじめてプレイしたときに町中をすれ違う人すべてが日本(世界)のどこかにいる人が実際に操作をしているというあたりまえすぎることに感動(ゲームもついにここまで来たと‥)したことを昨日のことのように思い出すことが出来ます)。

そしてオンライン麻雀ゲームとしても非常におすすめできます。オンライン麻雀ゲームとして考えるならばフリートライアルの無料版だけですべて遊べます。アバターの機能はMMORPGのキャラメイキングや様々な装備で着飾ることできます。他のオンラインゲームの追随を許さないほど充実しています。麻雀をやりたいだけの人にもフリートライアルは自信をもっておすすめできます。ただし、麻雀を打てるところまでゲームをすすめる必要があるのでそこだけは注意が必要です(麻雀目的ならばウルダハという街からスタートすると少し目的を達成しやすいです)。

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