【体験談】3DCGアーティストが実際に受講したUdemy講座レビュー まとめ

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3DCGアーティストが実際に受講したUdemy講座レビュー

私はMayaをメインツールとする3Dアニメーターです。

3Dアニメーターといっても、3DCG以外のこともUdemyでは学びました。

むしろ、3DCG以外のことからの学びのほうが大きかったです(全く知らなかったことが多いので)。

そんな私がUdemyで実際に受講して学んだ講座をまとめたものです。

実際に受講したうえでのレビューになるので、受講を迷われている方の参考になれれば幸いです。

というわけで、「3DCGをやっていない方にも大いに参考にしていただける内容」となっています。

ちなみに、Udemyは頻繁にセールを行っているので、Udemy公式サイトで頻繁にチェックしてみてください。


Udemyでは、「Udemy個人向け定額プラン」というものがあります。
コースにPremiumのマークがついている講座が見放題になるサブスクです。
受講したい講座がPremiumマークがついたものが多い場合は、
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目次

Maya

Mayaは私のメインツールであることから、もっとも注目しているジャンルです。

Maya初心者の方は、まずはUdemyのMayaの基礎が学べるコースがありますので、それらの講座で学ぶと効率が良いです。

また、ある程度Mayaが使える方は、英語にはなってしまいますが、興味深いコースがいくつもあります。

特に普段から英語のインターフェイスでMayaを使っている人ならば問題なく受講できるはずです。また、字幕(基本的に英語のものは英語、まれに日本語の字幕をつけることが出来るものもあります)をつけることも出来るので、あまり恐れずに興味があれば購入してみましょう(セールが頻繁にあるのでセール中がおすすめです)。

Maya 必須基礎習得コース Maya Essential Fundamentals Course 「伊藤脳塾WIZ」

Udemy個人向け定額プラン対象

Premiumのマークがついており、「Udemy個人向け定額プラン」の対象です。

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Mayaをこれから始める方に、自信を持って「最初の1本」としておすすめするのが「Maya 必須基礎習得コース Maya Essential Fundamentals Course 『伊藤脳塾WIZ』」です。

講師の伊藤先生はMaya講師歴28年という大ベテラン。

初心者がどこでつまずくかを完全に熟知しており、わずか2時間という非常にコンパクトなボリュームの中に、プロジェクト管理からアトリビュートやノードの概念まで「Mayaを扱う上で絶対に避けて通れない基礎」が隙なく凝縮されています。

また、Udemy特有の「おかしな自動字幕」ではなく、丁寧に手動で付けられた正確な字幕が用意されているため、学習中のストレスが全くありません。

教育コンテンツとしての完成度の高さは群を抜いています。

Maya使用歴20年以上の3DCGアニメーターである私から見ても、「これほど効率の良い入門講座は他にない」と唸るほどのクオリティです。

「本当に未経験からでも2時間で基本操作が身につくのか?」という疑問にお答えするため、現役視点から見たこの講座の凄さと実際の受講の様子「Maya 必須基礎習得コース Maya Essential Fundamentals Course 『伊藤脳塾WIZ』」のレビュー記事にまとめています。

ちなみに「Maya 必須基礎習得コース Maya Essential Fundamentals Course 『伊藤脳塾WIZ』」のクオリティーが高かったので、「モデリング」「シェーディング&ライティング」「カメラ&ライト」といった基礎を学び直したい(私がMayaを習った頃といろいろと状況が変わったため)という思いがあるので、受講した際にはレビュー記事を上げたいと思います(「モデリング」の講座を受講したので、次に紹介してあります)。

Maya必須モデリング習得コース Maya Required Modeling Acquisition Course

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伊藤脳塾シリーズの「モデリング基礎」に特化した講座です。

Maya講師歴28年のレジェンド、伊藤先生が教える内容は、最新のMaya 2025/2026の新機能までしっかりアップデートされています。

モデリングにおいて便利なツールの使い方を知ることも大切ですが、実務で最も重要なのは「エラーのない、後工程に優しいポリゴンデータを作ること」です。

どんなに見た目が良くても、構造が壊れていれば後工程のアニメーターやリガーが泣くことになります。

この講座では、NURBSからポリゴン、そして挫折しやすいUV展開まで、現場で通用する「正しい作法」を4.5時間で効率よく学べます。

私はアニメーターとして20年以上のキャリアがありますが、モデリングに関しては15年以上のブランクがありました。

そんな私が「今のMayaの標準的なモデリング手順」を学び直して感じたことや、プロの目から見たこの講座の価値については、「Maya 必須基礎習得コース Maya Essential Fundamentals Course 『伊藤脳塾WIZ』」の詳細レビューで詳しく解説しています。

初心者から3Dキャラクターアニメーション完全マスター講座 | キャラクターに生命を吹き込む!

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初心者からの3Dキャラクターアニメーション完全マスター講座

「キャラクターを動かしてカッコいい映像を作りたい!」と思っても、いざツールを開くと何から手をつければいいか途方に暮れてしまいませんか?

この講座(「初心者から3Dキャラクターアニメーション完全マスター講座 | キャラクターに生命を吹き込む!」)は、アニメーション初心者から一歩抜け出すための「カットシーン(ショット)制作の指南書」です。

約9時間という充実したボリュームで、アニメーション制作の正しい手順(レイアウト → ブロッキング → スプライン → ポリッシュ)を、ゼロから完成まで実演形式で丁寧に解説してくれます。

とくに、実際の作業に入る前の準備段階」がいかに重要かという点は、20年以上アニメーターをやっている私から見ても非常に共感できる、プロとして必須の考え方です。

実演にはMayaが使われていますが、ここで学べる「キャラクターに生命を吹き込むためのルールや考え方」は普遍的なものです。そのため、Blenderなど他の3DCGソフトを使っている方にも強くおすすめできます。

「独学ではなかなか気づけないアニメーション上達のコツ」など、プロ目線で感じたこの講座の本当の価値については、こちらの受講体験談に詳しくまとめています。

Introduction to MASH for Maya

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MASHと聞くと、「モーショングラフィックス専用の機能でしょ?自分には関係ないな」と思っていませんか?

実は私も、Mayaに実装されてからずっとそう思い込んで放置していました。

しかし、この講座を受講してその認識は大きく変わりました。

MASHは単なるモーショングラフィックスツールではなく、複雑なダイナミクス(物理シミュレーション)やプロシージャルなアニメーションを直感的に作成できる非常に強力な機能だったのです。

約2時間というコンパクトな講座の中で、5つの実践的なエクササイズを通じてMASHの各種ノードの使い方からArnoldでのレンダリングまでをゼロから段階的に学べます。

全編英語ですが、Mayaの基本操作(ナビゲーション)さえ分かっていれば、画面の動きを見るだけで十分に理解できる分かりやすい構成になっています。

私のように「3DCGは長くやっているけど、ダイナミクス周りはあまり触ってこなかった」という方にとって、まさに最高の入門編になります。

「MASHの存在は知っているけど、食わず嫌いしている」という方は、Introduction to MASH for Maya」の受講レビューを読んで、ぜひ表現の幅を広げるきっかけにしてみてください。

Create animated avatars with MASH for Maya

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上の「Introduction to MASH for Maya」の応用編とも言える、非常にニッチで面白い表現をピンポイントで学べるのが、「Create animated avatars with MASH for Maya」です。

MASHの機能を駆使して、様々なオブジェクトの集合体で構成された人型キャラクターがダイナミックに踊るような映像(『Major Lazer - Light it up』)を作る方法が学べます。

まさに「あのスタイリッシュな表現」をMayaでどう構築するかに特化した内容です。

約1.5時間という短時間の講座で、モデリングやリギングといった工程は一切省き、「既存のモーションキャプチャーデータ」と「MASH」をどう組み合わせるか、そしてArnoldでどうレンダリングするかという一点に集中しているため、非常にテンポ良く学習できます。

全編英語ですが、Mayaを普段から触っている方であれば、画面の操作を追うだけで仕組みは十分に理解できるはずです。

「この表現、一体どういう構造で作られているんだ?」とクリエイターとしての好奇心を刺激された方は、具体的な制作手順の裏側について「Create animated avatars with MASH for Maya」のレビュー記事をチェックしてみてください。

たしかにこのクオリティーを出すのは並大抵のことではありませんが、どのように作ればよいのかがわかるだけでもこの講座(「Create animated avatars with MASH for Maya」)を受講する価値があります。

Maya Lighting Masterclass: Become Pro at Rendering

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maya lighting master class: become Pro アイキャッチ

Maya Lighting Masterclass: Become Pro at Rendering」は、MayaのArnoldによるLighting(とRendering)を学ぶ講座です。

モデリングやアニメーションは完璧なのに、レンダリングしてみると「なんだかCGっぽくて安っぽい…」と悩んでいませんか?この講座は、MayaのArnoldレンダラーを使って「映画のような空気感(シネマティックライティング)」を作る手法を学ぶ実践的なマスタークラスです。

講座内で配布されるアセットが高品質なので、モチベーションを高く保ちながら学習できます。ライティングは画作りを根本から底上げするスキルであり、私のようなアニメーターにとっても、演出や視線誘導をコントロールする強力な武器になります。

全編英語の講座ですが、Mayaの基本操作がわかれば問題なくついていけます。「中級者向けの英語講座って実際どうなの?」と不安な方は、忖度なしの受講レビューをこちらにまとめていますので参考にしてください。

Lighting専門の人やモデラー以外の人にもおすすめできるので、ぜひ受講してみましょう。

Unreal Engine

Unreal Engineは、ゲーム制作だけでなく、映像制作においても広く使われるようになりました。

UdemyでのUnreal Engineの講座は、日本のもの、海外(英語)のものを含めて充実しています。

今後Unreal Engineの講座を受講した場合は、追加でレビューをアップします。

【Unreal Engine5初心者の方へ】シネマティックな映像制作コース

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Unreal Engineを学ぼうとしても、「機能が多すぎてどこから手を付けていいか分からない…」と挫折しそうになっていませんか?

ゲーム制作ではなく、「まずは圧倒的に綺麗な映像を作ってみたい!」というUE5完全初心者の方に、真っ先におすすめしたいのがこの「【Unreal Engine5初心者の方へ】シネマティックな映像制作コース」です。

約6時間のカリキュラムで、UE5のインストールから始まり、背景の構築、シネマティックなカメラワーク、レンダリングまでを実際に手を動かしながら体系的に学べます。

既存の高精細なアセットを並べるだけでプロ顔負けの映像が完成するため、「自分にもすごい映像が作れる!」という強烈な成功体験が得られ、学習のモチベーションが一気に高まります。

普段Mayaを使っている私にとっても、リアルタイムレンダリングの凄さを手軽に体感できる素晴らしい入り口になりました。

ただし、LumenやNaniteといった強力な機能を使う都合上「Macは非推奨(Windows必須)」である点や、2025年からのMegascansアセット有料化に伴う注意点など、受講前に絶対に確認しておくべき重要なポイントがあります。

Unreal Engineが初めてという人だけでなく、3DCGが初めてという人にもおすすめです。

この講座の詳細についてはこちらのレビュー記事をご覧ください。

また、すでにMayaを使っている人は、MayaのアニメーションをUnreal Engineへ持って行きたいと思っているはずです(私がそうでした)。

そうした人には、『MayaからUnreal Engine 5へAlembic(Geometry Cash)で、アニメーションを持っていく方法』の記事を参考にして、MayaのアニメーションをUnreal Engineへ持っていってレンダリングしてみてください。

Alembicを利用することで、Maya独自のデフォーマーでのアニメーションもUnreal Engine へ持っていくことが出来ます。

【UE5】はじめてのMetaHuman

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Unreal Engineの目玉機能の1つが、超リアルな人間型キャラクターをあっという間に作成できる「MetaHuman」です。

この講座は、約11時間という大ボリュームで、オリジナルキャラクターの作成から、アニメーションの流用(リターゲット)、そしてiPhoneを使った本格的なフェイシャルキャプチャ(表情のアニメーション)まで、「初心者が知りたいMetaHumanを使った映像制作のワークフロー」をまるごと網羅しています。

私のように普段Mayaでアニメーションやリグを扱っている人間からすると、これほど高精細なキャラクターがコントロールリグ付きで生成され、さらにiPhone一つで豊かな表情まで付けられてしまう現代のワークフローには本当に驚かされます。

キャラクターを動かすだけでなく、カメラワークやライティングなどシネマティックな絵作りまでしっかり学べるのが魅力です。

ただし、MetaHuman AnimatorはWindowsのみの対応であることや、2025年からのMegascansアセット有料化に伴う講座の進め方の注意点など、事前に知っておくべきポイントもいくつかあります。

キャラクター制作の常識を覆すMetaHumanの凄さと、この講座(【UE5】はじめてのMetaHuman)を受講する際の必須知識についてはこちらの詳細レビューにまとめていますので、購入前に必ずチェックしてみてください。

AI

今ではどの分野でも、好き嫌いに関わらず(私は好き寄りですが…)AIを無視するわけにはいかなくなりました。

そこで、私が受講したAI関連の講座について紹介します。

ComfyUI for VFX - Beginners - 2026

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ComfyUIとは「AIによる画像・動画生成の工程を、自由自在に組み替えられる『ノードベースの制作環境』」です。

ComfyUIに初めて触れるなら、まずはこの完全入門講座から!

『ComfyUI Essentials』は、約3時間でノードの基本操作から「KSampler」「VAE」といった重要概念までを論理的に学べるコースです。

見よう見まねのコピペを卒業し、ゼロから自分の手でワークフローを組み立てる基礎力を身につけたい初心者は、こちらの詳細レビューをチェック!

Adobe 製品

「脱Adobe製品」などと言われることもありますが、結局はAdobe製品は業界標準で使いやすいことは否定できません。

初心者入門After Effects(アフターエフェクト)モーショングラフィックス基礎講座【14時間フル学習コース】

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3DCGをやっていればコンポジット(合成)等でAfter Effectsに触れる機会は多いですが、「とりあえず基本的な合成をするだけ」の”永遠の初心者”から抜け出せずにいませんか?(お恥ずかしながら、私がそうでした)。

この講座は、そんな宝の持ち腐れ状態を打破するための、14.5時間にも及ぶ超ボリュームの完全基礎講座です。

最大の特徴は、退屈な座学を極力減らした「体験型講座」であること。AEとPremiere Proの違いといった初歩の初歩から始まり、テキストやシェイプのアニメーション、エクスプレッションの活用、さらには3Dカメラやロトブラシ(写真からの人物切り抜き)といった実践的なテクニックまで、実際に手を動かしながらステップアップできます。

「結局、AEを基礎からがっつり学ぶと映像制作にどう活きるのか?」実体験ベースの詳しいレビューと、14時間を超える大作講座を挫折せずに乗り切るコツについては、こちらの記事にまとめています。

初心者入門After Effects(アフターエフェクト)モーショングラフィックス基礎講座【14時間フル学習コース】は、特に初心者がAfter Effectsを初歩からがっつり学びたいという方には超おすすめです。

この講座の講師の方はほかにもAfter Effectsの講座を数多く出されているので、この講師の方の講座を追って行くだけでも、After Effectsのことを学ぶのは十分だと言えるほど充実しています。

【超初心者用】初めてのAdobe illustrator(イラストレーター)使い方講座【完全版】

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[【朝初心者用】初めてのAdobe illustrator(イラストレーター)使い方講座【完全版】

【超初心者用】初めてのAdobe illustrator(イラストレーター)使い方講座【完全版】は、illustratorを学ぶ入門者向けの講座の決定版です。

「イラレは印刷物や2Dデザイナー専用のソフトでしょ?」と思っている3DCGアーティストにこそ、一度チェックしてほしいのがこの講座です。

Illustratorで作ったベクターパスは、Mayaなどの3DCGソフトにインポートして立体化のベースにするなど、実は3D制作とも非常に相性が良いのです。

さらに、PhotoshopやAfter EffectsといったAdobe製品群の中核(ハブ)としての役割も担っているため、イラレの構造を理解すると表現の幅と作業全体の効率が劇的に向上します。

この講座は、完全初心者向けでありながら「29時間超・500レクチャー以上」という辞書のような圧倒的ボリュームを誇ります。さらに最新の「ベクター生成AI」にも対応しており、現場で求められる実務レベルのスキルを余すことなく網羅しています。

プログラミング (Python)

Udemyの講座で充実しているジャンルのひとつがプログラミングの分野です。

とはいえ、私はプログラミングの講座はあまり受講したことがないので、紹介できるものが非常に限られてしまいます。

今後あらたにプログラミングの講座を受講した際にはこちらに追加していきます。

Pythonでわかるオブジェクト指向とは何か?

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Udemyの豊富なプログラミング講座の中で、私のように「オブジェクト指向の壁」にぶつかっている人にピンポイントで刺さるのが、この講座です。

PythonはMayaなどの3DCGツールでもよく使われますが、基本的な文法を覚えた後に立ちはだかるのが「オブジェクト指向」という概念です。

ここで挫折する人が本当に多い(私もそうでした)。

この講座(「Pythonでわかるオブジェクト指向とは何か?」)は、約4時間というコンパクトなボリュームの中で、単なる文法の解説にとどまらず、「そもそもなぜオブジェクト指向が生まれたのか?(昔の開発で何が問題だったのか?)」という歴史的背景から丁寧に解き明かしてくれます。講師が元塾講師ということもあり、「なぜ?」を納得させる教え方のうまさは特筆ものです。

「グローバル変数を減らすため」といった話に少しでもハッとした方、オブジェクト指向がフワッとしか理解できずにモヤモヤしている方は、「Pythonでわかるオブジェクト指向とは何か?」の詳細レビューを読めば、この講座が自分にとってのブレイクスルーになる理由がきっと分かるはずです。

デザイン

私がUdemyの講座で最も受講して良かった分野のひとつがこの「デザイン」です。

Udemyという様々なことが学べるプラットフォームの存在がなければ、「デザイン」を学ぼうという発想じたいがありませんでした。

私はご覧のようにこのブログを運営しているので、ブロガーでもあります。

ブログは文章がメインコンテンツなので、当然のことながら文章の内容が最も重要です。

しかし、文章よりも、まずは先にデザインが目に入ります。その段階でデザインが拙ければ、たとえどんなに素晴らしい内容や文章でも、読まれることなく離脱されてしまいます

私にとっては、「デザインとは捉えどころのないふわっとしたもの」という印象でした。

「良いデザイン」「悪いデザイン」の違いを言語化することができず、なんとなく感じることしかできません。

つまり、「悪いデザイン」のどこをどうすれば「良いデザイン」になるのかがわかりません。

毎回なんだかよくわからないけど上手く行った長時間試行錯誤してもしっくりこない状態の繰り返しです。

言い換えれば、地図やコンパス、今ならばGPSなしに、太平洋をヨットで横断しようとしているようなものです。

こうした経緯で、デザインを学んでみようと思いUdemyで以下の講座を受講しました。

【デザイン理論】「センスや感覚に頼らない」グラフィックデザインの基礎知識と基本ルール

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ブログ運営やポートフォリオ作成において、「なんだかダサいけど、どこを直せばいいか分からない…」と、羅針盤なしで航海するような絶望感を感じたことはありませんか?私は長年そうでした。

この講座は、デザインは「生まれ持ったセンス」ではなく「方程式(理論)」であることを教えてくれます。

約2時間というスマホでもサクッと視聴できるコンパクトなボリュームの中に、「わかりやすい」「力強い」「高級感」といった抽象的なイメージを、具体的にどう画面上で表現すればいいのかというロジックが詰まっています。

とくに初心者が陥りがちな「ありがちなミス(私もまんまとやっていました)」を的確に指摘してくれるため、受講後すぐに自分のデザインを修正できる即効性があります。

「感覚まかせのデザイン」から抜け出し、理論に基づいた説得力のある画作りができるようになりたい方は、【デザイン理論】「センスや感覚に頼らない」グラフィックデザインの基礎知識と基本ルールの受講レビューをぜひ読んでみてください。

【タイポグラフィの基本】文字で伝える技術を学ぶ「フォントの教科書」

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「とりあえず文字が読めれば、MSゴシックかMS明朝でいいや」と無意識に選んでしまっているあなた(過去の私です)。

その何気ないフォント選びで、せっかく作ったデザイン全体が台無しになっているかもしれません。

この講座は、約1.5時間という短時間で「フォント選びの致命的な失敗」を防ぎ、正しい知識を身につけるための文字の教科書です。

星の数ほどあるフォントの中から、奇抜なものではなく「歴史あるベーシックなフォント」を選ぶべき理由が、非常に論理的に解説されています。

これは「センスの良い文字を作る」というよりも、「間違ったフォント選びで、相手に違和感を与えないための防具」を手に入れる講座です。

講座内で配布される「世界で人気の書体見本データ」は、手元に置いておくだけで今後のフォント選びの強力なカンペになります。

フォントの知識がゼロの方にこそ、強烈に刺さる内容です。「文字がデザインに与える影響の恐ろしさ」や、受講後の私の変化について、詳細は「【タイポグラフィの基本】文字で伝える技術を学ぶ「フォントの教科書」デザインの基礎知識のレビュー記事をご覧ください。

【グラフィックデザインの教科書】デザインの基本と知識を学ぶ、デザイナー1年生のための初心者講座

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私が強くおすすめする「Udemyデザイン講座三部作」の中で、「時間がないから、とりあえずどれか1つだけ受けたい」と聞かれたら、間違いなくこの【グラフィックデザインの教科書】デザインの基本と知識を学ぶ、デザイナー1年生のための初心者講座を推します。

「自分にはデザインのセンスがない…」と落ち込んだ経験はありませんか?

この講座の冒頭で語られる「デザインとアートは違う(一部の天才が生み出すようなセンスは不要)」という言葉に、多くの人が救われるでしょう。

約4時間という充実したボリュームで、レイアウトの基本から写真の扱い方、タイポグラフィ、そして他の2講座にはない「配色(カラーリング)」のセクションまで、デザインの基礎が完全網羅されています。

Photoshopなどのソフトの使い方の解説ではなく、「なぜそこに配置するのか」「なぜその色なのか」という言語化できるルールを学べるため、ツールを問わずあらゆる制作に応用が利きます。

「デザインをイチから体系的に勉強してみたい」という方にとって、これ以上ない最高の教科書です。

この講座で具体的にどんな知識が身につき、どう視点が変わったのか、実際の体験談をこちらの記事にまとめています。

まとめ

Udemyは幅広く様々なことがネットで学べる非常に有益なプラットフォームです。

「メインスキルとなる学びたいジャンル(私の場合は主に3DCG関連)だけでなく、興味はあったけど実際に学ぶことはなかったサイドスキルの講座(私の場合はデザイン関連)に出会えることもUdemyの魅力」です。

最後に、Udemyはセールを頻繁にやっています、価格的にリーズナブルに学ぶことが出来ます。

Udemy公式サイトで、頻繁にチェックすることをおすすめします。

また、ここまで読んでいただいた方ならば分かるように、私が受講した講座は、結構な割合でPremiumのマークがついています。

したがって、私のように受講したい講座にPremiumのマークがついているものが多い場合は、「Udemy個人向け定額プラン」を検討してみましょう(私の場合は定額プランがない時代に購入した講座がいくつもあります…)。

興味ある講座がまだまだ沢山あるので、これからも受講して良かった講座があれば、今後このページで紹介します。

3DCGアーティストが実際に受講したUdemy講座レビュー

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この記事を書いた人

フリーの3DCGアニメーター。
メインツールはMaya(使用歴20年以上)です。お仕事ではSoftimage(XSI)やMotionBuilderの使用経験もあり。思いに手付け(キーフレームアニメーション)が多いですが、キャプチャーもいけます。サブスキルとしてはリグ(Maya限定ですが)も少々いけます。

ゲームが昔から大好きなので「ゲーマー」としての側面からもいろいろ発信出来ればと考えています。
CG歴よりもゲーマー歴のほうがずっと長いもので(笑)。

twitterアカウント
@inopoa1

よろしくお願いします。

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