GOD OF WAR RAGNAROK プラチナトロフィーレビュー

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骨太のアクションゲーム「GOD OF WAR RAGNAROK」でプラチナトロフィーを獲得できました。

このゲームは難易度を変更することができるので面倒な収集さえクリアできれば苦労することなくトロコンできるだろうと考えていました(プラチナトロフィー獲得率が10%弱だったこともあり)が、難易度を「Story」という最も低いものにしても結構ギリギリの戦いを強いられるボスも何体かいたために苦労した部分もあります。やはりゲームというものは想定していた通りにはならないものだと痛感しました(本当は2022年のうちにトロコンしておきたかったのですが、そうはいきませんでした(笑))。

目次

ナラティブなアクションゲームの傑作

The Game Awards 2022でBest Narrativeを受賞したように、物語性のあるアクションゲームとして非常によく出来た傑作です。物語性のあるアクションゲームというものは長らくゲームの主流として存在しているのでゲームの王道ともいえます。そんなゲームの王道を突き進む傑作のGOD OF WAR RAGNAROKは多くの人にプレイしてもらいたいものです。

ゴッド・オブ・ウォーシリーズは前作からの親子の物語の評判がとても良く、続編である今作でもその部分を中心に素晴らしいキャラクター達が物語を盛り上げています。クレイトスとアトレウスの親子だけでなく、他の登場人物の親子関係(家族関係)も描かれています。敵として登場する人物でも、その人物の抱える事情が丁寧に描かれており複雑な感情を抱かせます。

また、多くの人がFinalFantasyで馴染みのあるオーディンというキャラがいるのですが、FFのオーディンとはずいぶん印象が違うところもFF好きな人には面白く感じるのではないでしょうか(リヴァイアサンが斧という点も含めて)。

「Horizon Forbidden West」も同じSIEタイトルとして2022年を盛り上げたゲームでしたが、こちらのほうは私にとってはなぜかいまいち心に響きませんでした(プラチナトロフィー獲得までしたのでお気に入りのゲームであることに違いありませんが)。今思うとキャラクターが立っているかいないかの違いなんだと気づきました。「Horizon」のアーロイはかわいくないとか一部ネットで言われていましたが、そういう意味(造形の問題)ではなく、キャラクターとして魅力を感じない点がこのゲームの最大の弱点だということに「GOD OF WAR RAGNAROK」をプレイしたあとに気付かされました。スキンヘッドのマッチョと生首のほうがアーロイやその仲間たちよりも圧倒的に魅力的に描いているところがこのゴッド・オブ・ウォーの凄いところです。

プラチナトロフィーへの道

ストーリー重視のゲームとしてはめずらしく(?)時限トロフィーがなく非常に良心的なトロフィー構成になっています。

「The Last of US Part II」のようにクリアしたエピソードを再びまたプレイしなおしてトロフィーを獲得する行為はあまりやりたいものではないので非常にありがたいです。

また、ゲームをクリアしてもまだゲームは続くのでそういう意味でも自然とプラチナトロフィー獲得まで頑張ろうとやる気をなくさないように出来ているのも素晴らしいことです。

また、「最高難易度でクリア」といった難易度に関するトロフィーがないので最も簡単な「Story」ですすめることでトロフィーが結構楽に取れそうだという気にさせてくれるところもGood(とはいえ当初思っていたほど簡単に取れるものではなかったですが…)です。

苦労したトロフィー

苦労したトロフィーはおもに時間のかかる収集系のものと、倒すのに苦労したボスとのバトル系の2つです。

収集系の場合はネットで調べながらのプレイになります。マップが複雑なので動画で同じ場所からスタートしないと道を見失ってしまいます。これが結構面倒で手間がかかる作業になります。しかも、基本的にはすべてのマップで達成率を100%にするつもりで収集しないとプラチナには達しないのでそれなりの覚悟を持って挑む必要があります。

飽くなき探究

飽くなき探究

収集系でもっとも面倒なのがこれです。レリックと剣の柄頭をすべて揃えるというトロフィーなのですが、なんとレリックと剣の柄頭に関してはマップの達成率にはあらわれません。

「オーディンの鴉」をすべて揃えるというトロフィーはありませんが、レリックを手に入れるためにはコンプリートしなければなりません。また他にも「失われた頁」というレリック収集のための収集もあります。

そして、強ボスを倒さないと手に入らないものもあります(トロコンを目指しているならば関係ない話ですが)。

よって最終盤でゲットすることになるトロフィーなので、あせらずじっくりと取り組みましょう。

王位なる過ち

王位なる過ち

強ボス(フロールフ王)との戦いなので、「ムスペルヘイムの試練」をコンプリートしてから挑むことをおすすめします。「ムスペルヘイムの試練」はトロフィーとしては難易度を下げれば難しいものではないので問題なくクリアできます。

このフロールフ王と次のグナーとの決戦は難易度を「Story」という一番低いものにしたとしても苦戦を強いられます(しっかりと相手の攻撃を見極めて戦わないと勝てない)。この2つの決戦のためにクレイトスの装備を充実させることがゲームクリア後のメインコンテンツとなっています。なのでこの2つの戦い以外(フロールフ王討伐で手に入るレリックがあるので「飽くなき探究」も後回しになります)のトロフィーから集めましょう。

戦闘のコツとしては盾は攻撃を防ぎやすい猛攻の盾がおすすめです。苦戦するようだったら下で紹介する「スタインビョルン装備」を手にいれてから戦うのも手です。

真の女王

真の女王

グナーとの対決です。こちらが真のラスボス戦となります。私はフロールフ王よりもこのグナーのほうがキツかったです。なので防御力をあげつために「スタインビョルン装備」を手にいれてから戦いました。私はこのトロフィーが最後になりました。

まとめ

ただ唯一の難点としては前作をプレイしていないとストーリーを把握しづらい点です。私は前作をクリアしていましたが、だいぶ間が空いてしまったのでストーリーの細かい部分をほとんど忘れていました。一応タイトル画面に「前作のあらすじ」という項目があるのですが、本当に細かいダイジェストを繋いである映像なので前作をやった人には、「こんなこともあったなぁ…」と思いださせることができますが、今作からプレイする人にとっては内容を把握できるほどのものではありません。今の時代はネットで調べれば問題ないということもできるのでこれはこれで良いとは思います。ただ、今作からプレイする人はそれなりに前作のストーリーを予習(復習?)してから遊んだほうがより楽しめます。そういう敷居の高さはありますが、それぐらいのことをする価値のあるゲームです。

ストーリー性のあるゲームとアクションゲームが好きな人はぜひ遊んでみてください。

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