【2024年版】3DCG用PCの選び方【Maya, Blender, Unreal Engine】

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3DCG用PCの選び方

3DCGはコンピュータにマシンパワーを要求する分野です。

よって、適当にPCを選んでしまうと後悔することになります。

というわけで、3DCGのためのPCは、いろいろとカスタマイズできるBTO(Build To Order)パソコンが最適です。

BTOパソコンとは自分好みにカスタマイズして受注生産するパソコンのことです。

もちろん、自作PCでも構いませんが、すべて自己責任になってしまうことは覚悟しましょう。

特に、仕事で使う場合にはマシントラブルは命取りになります。

そうした意味でもBTOパソコンが最適です。

また、ゲーミングPCも高性能です。よって、3DCG用のクリエイティブ用途のPCとどう違うのかという問題もあります。ゲーミングPCでももちろん十分ですが、必ずしも十分ではないとも言えます。そのあたりについても触れます。

前提条件として3DCGアプリケーションはMayaまたはBlenderを使用することとします(両方使用してもかまいません)。そして、Unreal Engine 5 も使用することとして話をすすめます。

なぜこれらのアプリケーションを選ぶのかについては過去の記事を御覧ください。

とはいえ、簡単に説明しておきます。

Mayaはハリウッド映画やビデオゲームの開発で使用されている業界スタンダードの3DCGソフトウェアです。有名な映画やゲームではほとんどこのMayaが使用されている(実際はMayaだけでなく他のものも使われています)と考えてください。つまり、将来ゲームや映画を作りたいと思っている人はMayaを選びましょう。

次にBlenderは無料で使えるオープンソースソフトウェアです。しかしながら、いわゆるGAFAM(Google, Amazon, Facebook(現Meta), Apple, Microsoft)がBlender Development Fundという開発基金の後援になっています。また、GAFAMだけでなく、NVIDIA、AMD、intel、Adobe等名だたる企業が参加しています。この事実だけでも最も勢いのある3DCGアプリケーションであることがわかります。つまり、無料ですぐに3DCGをはじめたい人はBlenderを選びましょう。

Unreal Engineは、フォートナイトで有名なEpic Gamesのゲームエンジンです。フォートナイトだけでなく、世界中のハイエンドのビデオゲームの開発で使われています。Unreal Engineで作ったものが相当な売上がないかぎり(個人レベルで使用する場合はほぼ無料)はで使用できます。また、リアルタイムレンダリングが非常に優れているので映像分野でも使用されるようになりました(ゲームに興味がない人も注目すべきです)。Unreal Engineは、MayaやBlenderと一緒に使うと本領を発揮します。よって、MayaかBlenderがある程度使えるようになってから取り組めば良いでです。

このようにおすすめの3つの中の2つが無料で使用できます。

よって、ソフトウェア側にはお金を使わずに3DCGを始めることができます(Mayaは将来3DCGを仕事としてやりたい人向けです)。

3DCGに適したパソコン(PC)さえあれば誰でもすぐに始めることが出来ます。

本当に非常に良い時代になったものです。

では一体どんなPC用意したらよいのでしょうか。

結論は、WindowsのデスクトップでNVIDIAのGeforceRTXのグラフィックカードを搭載したものです。

ちなみに「グラフィックカード、ビデオカード、グラフィックボード(グラボ)」と呼び方はいろいろありますが、同じものです。Googleで調べた結果「グラフィックカード」が最も検索結果が多かったので「グラフィックカード」を使用しています。
個人的なイメージでは、「ビデオカード」は古く(Windows95以前のDOS/Vパソコン)からPCに親しんでいる人。「グラフィックカード」は「ビデオカード」という言い方はさすがに古臭いと思っている人。「グラフィックボード(グラボ)」は比較的最近(グラフィックカードが分厚くなってから)の人です。
私の場合は、うっかり「ビデオカード」と言ってしまうことがたまにあります。略して言うときは「グラボ」が多いです。

BlenderならMacという時代が来るかもしれません

Blenderの場合はApple siliconのmetalにも対応するようになったのでワンチャンMacもありかもしれませんが、まだ時期尚早といったところです。Unreal Engine 5 のことも考えるとWindowsをおすすめします。

ラップトップ(ノートPC)の場合はどうしても性能的に見劣りしてしまう点と割高になってしまう点からおすすめはできません。セカンドマシンとして用意するならばありですが、まずはデスクトップのメインマシンを用意しましょう。

私はMayaを20年程度使用しています。そのため、我が家では何台ものBTOパソコンが世代交代してきました。その経験を踏まえ、MayaやBlender、そしてUnreal Engine 5 を使う上でどのようなPCが良いのか考えてゆきましょう。

特にMayaを使用するためにBTOパソコンを選ぶ場合はより参考になると思います。

PCを選ぶ際のスペック等の話は、PCに詳しくない人にとっては専門用語ばかりで難しいと感じるはずです。

とにかく、どのPCを買えばいいのか具体的に早く知りたい方は「3DCGをはじめるならこれを買え!《PC編》」を御覧ください。予算別におすすめPCをピックアップしています。

目次

3DCG向けPCのスペック【Maya, Blender, Unreal Engine】

想定する3DCG環境は「Maya、またはBlender、そしてUnreal Engine 5」です。

主にMaya向けの3DCG用PCということでお話します(BlenderはMayaが動く環境ならば問題ないと判断したため)。Mayaを使用するには費用がかかります。せっかくBTOしたのにMayaが動かなかったというリスクは避けたいからです。

そして、Unreal Engine 5(UE5) についてです。

現在ではMayaが求めるスペックよりもUE5が要求するもののほうが厳しいです。

UE5をどれだけ使いたいかによって「どれくらいの性能のPCが必要か?」が決まります。

MayaやBlenderだけでモデリングからレンダリングまでして終わりならばそれほどのスペックは必要としません。

もちろん、大規模なシミュレーションを必要とするエフェクトを作りたいといった場合は別です。そうした場合はハイエンドのものを揃えなければなりません。

ゲーミングPCとの違い

自作PCやBTOパソコンに詳しいかたはゲーミングPCとどう違うのかが気になるところだと思います。

ゲーミングPCとの一番の違いはメモリを多く積むことです。

昔はQuadroといったGeForceと同じチップを使いながらも高価なワークステーション用のグラフィックカードを使用する必要がありました。そうしないとMayaを使用した場合、表示上の不具合が起こることがありました。

そうした訳でQuadroというワークステーション用のグラフィックカードを使用することが推奨されていましたが、今ではUureal EngineのおかげもあってGeForceのRTXを使えば間違いない状況になりました。

ただし、グラフィックスドライバにはクリエイティブ用途の「Studioドライバ」を使用することになります。

そういったわけでUnreal Engineに感謝しながら予算に合わせてGeForce RTXのグラフィックカードを選びましょう。

もし、今手元にゲーミングPC(GeForce RTXの)があるようでしたら、主にメモリを追加するなどするだけでも十分な場合もあるでしょう。そういった場合はまずは手元にあるゲーミングPCで3DCGを始めてみてください。

3DCG向けPCの特徴

  • OSはWindowsのProバージョンを使ったほうが無難。
  • メモリはゲーミングPCよりも多く積む(できれば64GB以上、せめて32GB)。
  • グラフィックカードはNVIDIAのものを選ぶ。GeForce RTXがよい。
  • GeForceのStudioドライバを使う。
  • グラフィックカードのメモリも多めのものを選ぶ。
  • 作業領域が狭いと使いづらいのでモニターは大きめ(27インチ以上、マルチモニターも推奨)を選ぶ。

OSに関しては、Maya2020の動作環境まではWindows10Professionalという記述がありましたが、Maya2022の動作環境以降からはProfessionalの記述はありません。また、Maya2023の動作環境からはWindows11も対象となっています。よって、今から購入する場合はProでなくても良いのかもしれませんが、20年近くMayaを使っている者からするとProを選ぶ方が無難でしょう(1万円弱高くなってしまいますが…)。Windows10か11かの問題に関しては、サポートがなくなってしまうのが時間の問題なので今から買うのであればWindows11をおすすめします。

結論としてはOSは「Windows11Pro」ということになります。

メモリに関してはUnreal Engine 5でゲームを開発するための合理的なガイドラインにしたがって「64GB」以上が望ましいです。

  • Windows 10 64-bit (Version 20H2)
  • 64 GB RAM
  • 256 GB SSD (OS Drive)
  • 2 TB SSD (Data Drive)
  • NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER
  • Xoreax Incredibuild (Dev Tools Package)
  • Six-Core Xeon E5-2643 @ 3.4GHz
UNREAL ENGINE 5 ハードウェアおよびソフトウェアの仕様 より

とはいっても64GBは金銭的に厳しい場合は少なくとも32GBは欲しいところです。

「Unreal Engine 5は結構です。触りません」という場合ならば16GBでもいけるかもしれませんがおすすめはしません(金銭的に余裕はないけれど、とにかく3DCGをやってみたい場合にはありです。3DCGができる環境がないのでは何もはじまりません)。

メモリスロットの空きを作っておいて、あとから増設して64GBまで(またはそれ以上)増やせるようにしておきましょう。

グラフィックカードに関してはGeforceRTXの4000番代を予算に合わせて選びましょう。

できることならばグラフィックカードのメモリも多めのものをおすすめします。

BTOパソコンとは関係のない話ではありますが、モニターに関しては作業領域はできるだけ広くとりたいので大きいものやマルチモニターを推奨します。FPSのようにモニターが広すぎる不利になることは絶対にありません。さらに、できれば目が疲れにくいものが望ましいです。

とはいえ使えるモニターがあればそれを使ってそのぶんBTOパソコンのほうにコストをかけましょう。

CPUは「intel」か「AMD」か?

こちらに関しては正直どちらでもよいです。intelが低迷していた時期がありましたが、今では盛り返して来ているようです(ロードマップではいろいろと遅れているようですが…)。

ちなみに私はintelのCPUのPCしか購入したことがありません。よってAMDに関しては詳しくないことをここで白状しておきます(笑)。

今はCPUよりもGPUの重要性が高まっている状況です。

とはいえCPUは心臓部分なので最重要パーツであることは今も昔もかわりません。

できれば、intelはcore i7以上、AMDはRyzen 7以上のものにしましょう。

せっかく良いグラフィックカードを使っていてもCPUがボトルネックになってしまったら本末転倒です。

グラフィックカードはNVIDIA1択

グラフィックカードの分野ではNVIDIA一強なのは昔から変わっていません。

MayaのArnoldの場合

Mayaの場合はArnoldでNVIDIAのGPUでGPUレンダリングができます。

ちょっと古い動画ですがGPUレンダリングの速さを知るには十分です。

BlenderのCyclesの場合

BlenderでもGPUのほうが速いことがわかります。タイルの値を大きくすると良いようです。

Blenderの場合はAMDのRadeonや、Apple siliconのMetalでもGPUレンダリングができるようですが、やはりNVIDIAのGeForce RTXがベストチョイスです。

オンボードグラフィックスは必要か?

普段はグラフィックスカードを使うのでマザーボードに内蔵されているオンボードグラフィックスは使いません。

そう考えると少しでも安く済ませるためにはオンボードグラフィックスなしのモデルのほうがベターです。

しかし、私にはグラフィックスカードが壊れた経験があります。

そのときは内蔵グラフィックスカードがあったことでPCを起動してグラフィックスカードが故障したという事実を突き止めることが出来ました。

私の経験から、「もしもの時のためにオンボードグラフィックスはあったほうが安心です。」とだけは言っておきます。

必ずオンボードグラフィックスがあるもの(マザーボード)を選べとは言いませんが、頭の片隅に記憶しておいてください。

メモリはできれば64GB以上、少なくとも32GBは欲しい

上でも触れましたが、メモリは64GB以上は欲しいところです。

ゲーミングPCと3DCGなどのクリエイティブ用途のPCとの一番の差は必要とされるメモリの容量になります。

目安としてはゲーミングPCや一般的なPCで◯◯GB以上欲しいと言われている倍は欲しいと思っておいてください。

今(2024年)の風潮だとPCのメモリは32GBは欲しいという声が増えてきています。よってクリエイティブ用途のPCでは64GBは欲しいです。もちろん予算がある人は128GBのほうがベターなのは言うまでもありません(128GBあればより長く使えるでしょう)。

金銭的にどうしても厳しい場合は16GBでも3DCGをやるためのPCを用意してください。その場合はあとからメモリを増設できるように空きスロットを用意しておきましょう。

3DCG向けのPCにおける優先順位【Maya, Blender, Unreal Engine】

3DCG用のBTOパソコンを選ぶ上で優先すべき順位は次のとおりです。

グラフィックカード(GPU) > CPU > メモリ > ストレージ

実際にBTOパソコンを選ぶ際は最初にCPU(チップセット)から選びます(intel or AMD)。そういった意味ではCPUが一番大事ですが、CPUよりもGPUに費用をかけるべきなのでこの順位としました。

CPUとメモリの順位に関してはメモリはあとから増設することが比較的簡単ですが、CPUの交換は簡単なものではないのでこの順位にしました。予算が厳しい場合はメモリはあとから増設することを想定してスロットを開けておきましょう。

ストレージに関しては、起動ドライブを交換するのはなにかと面倒で、メモリを増設するほうが楽です。しかし、この順位としました。

  • 【グラフィックカード(GPU)】 NVIDIA GeForce RTX 4000番台(安くても古い世代のものは避けたい)。
  • 【CPU】intelならばcore i7以上、AMDならばRyzen 7以上(こちらも古い世代のものは避けたい)。
  • 【メモリ】できれば64GB以上(32GB以上は欲しい)。
  • 【ストレージ(SSD)】できればm.2のNVMe接続のもの。起動ディスクに1TB(少なくとも500GB)は欲しい。

優先順位が上の通りだからといって、GeForce RTX 4090にcore i3のCPUに8GBのメモリで、起動ドライブに256GBのSSDといった偏った一点豪華主義(そういう人はいないと思いますが…)のような構成はいけません。

それぞれのバランスを考えた上で、コストを削減する場合はグラフィックカードのランクを下げるのが現実的です。グラフィックカードを交換するのはそれほど難しくないからです。

ストレージを節約したい場合は起動ディスクはある程度きちんとしたものにして、データドライブを安くすませる、または、なくす(後で増設する)ようにしましょう。

おすすめのBTOパソコン【Maya, Blender, Unreal Engine】

BTOパソコンでおすすめのものをいくつかピックアップしておきます。

上に書いた内容を理解した上で、予算に応じてカスタマイズしてください。

マウスコンピューター

「パソコン買う、ならまずマウス。」ということで、まずはマウスコンピューターから紹介します。

マウスコンピューターにはDAIVというクリエイターパソコンのブランドがあります。

3DCGの制作現場においてもよく使用されている安心のブランドです。

マウスコンピューターは店舗数が少なく、国内の工場で組み立てているのでコスパにも優れています。

また、BTOパソコンで有名な大手ということで安心感もあります。

DAIVのパソコンを選んで置けば間違いないです。

トータルで考えると一番のオススメです。

NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER / 12GB 搭載モデルです。

OSは「Windows11 Pro 64ビット」。

メモリが32BGなので「64GB(32GB×2)」に変更してください。

Web限定割引のお買い得商品

Web限定割引が適用されたものがおすすめです
G-Tune DG-I7G60(Web限定割引)
intel Core i7-14700F、メモリ32GB、NVIDIA GeForce RTX 4060、1TB SSD
DAIV FX-I5G60(Web限定割引)
intel Core i5-14400F、メモリ16GB、NVIDIA GeForce RTX 4060、1TB SSD
売り切れていたらごめんなさい!!

ほかにもマウスコンピューターのPCを知りたい場合は「3DCGをはじめるならこれを買え!《PC編》」の記事を読んでください。予算別におすすめPCを紹介しています。こちらの構成よりも安価なものも提案していますので、参考にしてみてください。

パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはスペックからBTOパソコンを探すの検索がとても使いやすいです。

まず、一番上に価格帯を入力する部分があります。

その予算に応じて以下の項目の選択できるものが絞られます。

まずは、このパソコンショップSEVENでどのくらいの値段でどの程度のスペックのものが購入できるのかをチェックしてみましょう。

とりあえずは検索条件はこんなところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

Windows11 Proにすると選択肢が少なくなってしまうので、OSに関してはとりあえず後で考えても良いでしょう。

FRONTIER

FRONTIERは3DCGをやるうえでほど良いモデルをさくっと選ぶことが出来ます。

グラフィックカードは固定なので、OSとメモリを変更すればそれでOKです(他のものはお好み次第ですが、必要ないです。)。

クリエイターPCのFRGKB760/CG3(intelモデル)FRGAG-B760/CG1(intelモデル)の2つです。

どちらもintelのCPUのモデルです。

メモリは標準で32GBありますが、できれば64GBに。OSはWindows11 Proへ変更するとベターです。

FRGKB760/CG3

「イラスト/RAW現像/動画編集」向けとされていますが3DCGもいけます。

FRGAG-B760/CG1

「4K動画編集/VFX/画像生成AI」向けとされていますが3DCGもいけます。

その他にプロフェッショナル向けというものもありますが、グラフィックカードが「NVIDIA RTX A2000」や「NVIDIA RTX A4000」なのでそこまでのものは必要ないでしょう。

VSPEC

VSPECは、302種類のケースと1927種類のPCパーツから自由に選べる組み合わせ(2024年1月現在)という圧倒的な自由度を誇ります。とにかく豊富な組み合わせが選べるところが最大の魅力です(特にケースの豊富さは圧巻です)。

VSPECにはZEUSというクリエイター向けのモデルがあります。

私がいろいろおすすめするよりも、こちらの簡単申し込みフォームから予算、使用用途、使用ソフトなどからどのようなPCが良いのか相談することができます。使用用途にしっかりと「CG」という項目があるので安心です(「CGレンダリング」というものもありますが、こちらはレンダリング専用マシンといった感じなので3DCG制作の場合はチェックを入れなくても良いかと思います(レンダリングが速いに越したことはありませんが…))。「使用ソフトの項目にBlenderとUnreal Engineはありませんでした(2024年1月現在)が、Mayaがあるので選んでください。

自由度が高いので基本的には上級者向けですが、簡単申込みフォームから見積もりをしてもらえば初心者でも安心です。

@Sycom(サイコム)

サイコムのおすすめは「Premium Line」の2つのモデルです。

B760FD-Mini」というおしゃれでコンパクトなモデルもありますが、拡張性を考えるとミドルタワーのものをおすすめします。

メモリを64GB(または32GB)にして、OSをWindows11Pro(またはWin10Pro)にすればそのままでも十分な構成です。

予算オーバーな場合はビデオカードで調整しましょう。

こちらは、intelのCPU版です。

こちらは、AMDのCPU版です。

「Premium Line」のPCは、標準で2年保証がつき、無償オーバーホール(内部クリーニング、CPUグリスの塗り直し、BIOSやドライバの更新、動作確認)を行ってくれます。特に、CPUグリスの塗り直しまでしてくれるところは他にはないのではないでしょうか。また、アップグレードサービスでは、パーツ増設の際のアップグレードに関する相談を受けてくれて、その際のパーツ取付サービスとパーツ下取りサービスがあります。

古くなったら新しいものに買い替えるのではなく、自作PCのようにパーツを入れ替えて末永く使い続けることが出来ます。

サイコムはパーツの種類が非常に豊富で中上級者向けのイメージですが、この「Premium Line」のモデルならば購入後は初心者でも安心です。

ちなみに私は、この「Premium Line」が発売される前に購入したサイコムのBTOパソコンを使用しています。

今度購入する場合はこの「Premium Line」で末永く使っていきたいと思っています。

まとめ

トータルで考えると大手でコスパが良い「マウスコンピューター」の「DAIV」を選べば間違いありません。

しかし、もっと独自に細かいカスタマイズをしたい等の希望があれば他のところが適しています。

パソコンショップSEVEN」はこのくらいの条件で検索していただく購入PCを絞り込む事ができます。

FRONTIER」はFRGKB760/CG3(intelモデル)FRGAG-B760/CG1(intelモデル)が良いでしょう。予算に応じてメモリとOSを決めてください。

上記2つのショップから購入する場合は、迷うことなくすぐに3DCGの世界へ行くことが出来るでしょう。

今までの記事でスペックのことが書いてあったけど、よくわからなかったという場合はVSPECZEUS簡単申込みフォームから見積もりをしてみてください(もちろんよくわかっている人にもおすすめです)。

パーツを交換しながら末永く1台のPCとお付き合いしたい場合はサイコムの「Premium Line」のZ790FD/D5(intel)かX670FD-A(AMD)がおすすめです。

どうしても決められない人へ

いろいろ紹介して盛りだくさんの記事になってしまったので、決められない人も多いかと思います。

そうしたあなたのために、予算別に3DCG用PCを具体的にセレクトした記事を書きました。

最後に

3DCG用のPCを手に入れたら「3DCGのはじめかた」を読んでください。

具体的に3DCGをはじめる方法を解説(3DCGソフトは何を使えばよいのか?3DCGソフトをはじめたばかりの時は、どうやって学んでいけばよいのか?等)しています。

具体的には「3DCGソフトは何を使えばよいのか?」「3DCGソフトをはじめたばかりの時は、どうやって学んでいけばよいのか?」等が書かれています。

すばらしい3DCGライフを!

3DCG用PCの選び方

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